アイリス薬局の詳細情報

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<薬局開設許可証>

アイリス 開設許可証.pdf

<麻薬小売業者免許証>

アイリス 麻薬免許証.pdf

<薬局の管理及び運営に関する事項>

名称 アイリス薬局
所在地 群馬県館林市北成島町651-6
許可番号 館薬局 第45号
有効期間 令和2年3月10日 ~ 令和8年3月9日まで
開設者 エムシー関東株式会社
代表取締役 植竹一雅
管理薬剤師 大川隆源
担当業務:調剤・医薬品販売・相談
取り扱う一般用医薬品等の区分 要指導医薬品、第一類医薬品 第二類医薬品
指定第二類医薬品、第三類医薬品
勤務者の区別 【薬剤師】
着衣の色:白色
名札:氏名及び「薬剤師」と記載 
 
【登録販売者】
着衣の色:青色
名札:氏名及び「登録販売者」と記載 
 
【一般従事者】
着衣の色:ピンク色
名札:氏名及び「一般従事者」と記載
営業時間 月・火・木・金 9~18時 
水       9~17時
土       9~13時
定休日 土曜日午後、日曜日、祝日
相談時の連絡先 0276-60-5218

<取り扱いのある医療保険及び公費負担医療>

  • ・健康保険法に基づく保険薬局としての指定
  • ・生活保護法に基づく指定(医療・介護)
  • ・公害健康被害の補償等に関する法律に基づく指定
  • ・障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく指定(精神通院医療)
  • ・労働者災害補償保険法に基づく指定
  • ・児童福祉法に基づく指定
  • ・難病の患者に対する医療等に関する法律に基づく指定
  • ・感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律に基づく指定

<要指導医薬品及び一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項>


クリックすると拡大します。

苦情相談窓口 アイリス薬局 0276-60-5218

<その他、必要な事項>

  • 1)薬剤師不在時は要指導医薬品、第1類医薬品売場、薬剤師や登録販売者が不在時に許可を受けた医薬品売場を閉鎖します。(閉鎖時の医薬品販売は法律で禁じられています)
  • 2)専門家不在時の医薬品販売はできません。
  • 3)医薬品の正しい購入方法、正しい使用に努めて下さい。
  • 4)医薬品の中に入っている「添付文書」は捨てないで、医薬品がある間は保管し、必要に応じて見れるようにして下さい。
  • 5)店では解決しない内容の苦情相談窓口は次のとおりです。

 (日本薬剤師会)
  03-3353-1170

 (群馬県庁薬務課薬事・血液係)
  027-226-2663

 (館林保健福祉事務所 衛生係)
  0276-72-3230

 

<調剤基本料>

当薬局は調剤基本料1の施設基準に適合する薬局です。

 

<調剤管理料>

患者さまやご家族から伺った投薬歴や副作用・アレルギーの有無、服薬の状況、お薬手帳の情報、医薬品リスク管理計画(RMP)などをもとに、薬剤師が薬学的に分析・評価を行います。その上で、患者さま一人ひとりに適した薬剤服用歴の記録や必要な薬学的管理を実施しています。必要と判断される場合には、処方内容について医師へ提案を行うこともあります。

 

<服薬管理指導料>

患者様ごとに作成した薬剤服用歴などに基づいて、処方された薬剤の重複投薬、相互作用、薬物アレルギーなどを確認した上で、薬剤情報提供文書により情報提供し、薬剤の服用に関し、説明を行っております。薬剤服用歴等を参照しつつ、服薬状況、服薬期間中の体調変化、残薬の状況等の情報を収集した上で、処方された薬剤の適正使用のために必要な説明を行っております。薬剤交付後においても、必要に応じて指導等を実施してまいります。

 

<個別の調剤報酬算定項目の分かる明細書の発行>

当薬局では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、処方された薬剤の薬価や調剤報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。領収書・明細書が不要の方は予めお申し出ください。

 

<調剤報酬点数表一覧>

当薬局は、以下の調剤報酬点数を算定しております。
 調剤報酬点数表(R7.4.1施行).pdf

 

<容器代等保険外請求>

・当薬局では、必要に応じて容器代を頂戴しております。

・患者様の希望に基づく一包化は、1週間当たり340円を頂戴しております。

 

<長期収載品の調剤について>

長期収載品(後発医薬品がある先発品)の調剤において、制度に基づき特別の料金をいただく場合がございます。制度の趣旨をご理解いただき、ご不明な点はお気軽にご相談ください。

 

<個人情報保護方針>

 当薬局では、良質かつ適切な薬局サービスを提供するために、当薬局の個人情報の取扱に関する基本方針に基づいて、常に皆様の個人情報を適切に取り扱っております。また当薬局における個人情報の利用目的は、次に挙げる事項です。

  • ・当薬局における調剤サービスの提供
  • ・医薬品を安全に利用していただくために必要な事項の把握
  • ・病院、診療所、薬局、訪問看護ステーション、介護サービス事業者等との必要な連携
  • ・病院、診療所等からの紹介の回答
  • ・患者様のご家族等への薬に関する説明
  • ・医療保険事務(審査支払期間への調剤報酬明細書の提出、審査支払期間または保険者からの紹介への回答)
  • ・薬剤師賠償責任保険などに係る保険会社への相談またへ届出など
  • ・調剤サービスや業務の維持・改善のための基礎資料
  • ・当薬局内で行う症例研究
  • ・当薬局内で行う薬学生への薬局事務実習
  • ・外部監査期間への情報提供

 

<夜間・休日等加算>

下記時間帯に調剤をした場合、夜間・休日等加算(1割;40円、3割;120円)を算定させていただきます。
 
 平 日 : 午後7時より閉店まで
 土曜日 : 午後1時より閉店まで

当薬局の営業時間は、
 
 月・火・木・金 9:00~18:00
 水       9:00~17:00
 土       9:00~13:00

また当薬局では、休日、夜間を含む開局時間外であっても調剤及び在宅医療業務に対応できる体制を整えております。緊急を要する場合は(携帯電話070-3625-3570)へお電話をお願いします。営業時間外の調剤につきましては、お時間がかかる場合があります。

また、時間外等加算(時間外、休日、深夜)が発生いたしますのでご了承ください。

  • ・時間外加算:基礎額の100%
  • ・休日加算 :基礎額の140%
  • ・深夜加算 :基礎額の200%

 

<在宅患者訪問薬剤管理指導料・居宅療養管理指導費及び介護予防居宅療養管理指導費>

当薬局は、患者さまのご自宅等を訪問し、薬剤の管理・服薬指導等を行う届出を行っております。

<在宅薬学総合体制加算>

当薬局は以下の基準に適合する薬局です。

  • ・在宅患者訪問薬剤管理指導を行う旨の届出
  • ・在宅患者に対する薬学管理及び指導の実績(年 24 回以上)
  • ・緊急時等の開局時間以外の時間における在宅業務に対応できる体制(在宅協力薬局との連携を含む)及び周知
  • ・在宅業務に必要な研修計画の実施、外部の学術研修の受講
  • ・医療材料・衛生材料の供給体制
  • ・麻薬小売業者免許の取得

 

<地域支援体制加算>

当薬局では以下の基準を満たし、地域支援体制加算1を算定しております。

  • ・1200品目以上の医薬品の備蓄
  • ・他の保険薬局に対する在庫状況の共有・医薬品の融通
  • ・医療材料・衛生材料の供給体制
  • ・麻薬小売業者の免許
  • ・集中率85%の場合、後発医薬品の調剤割合が70%以上
  • ・当薬局で取り扱う医薬品にかかる情報提供に関する体制
  • ・診療所・病院・訪問看護ステーションとの連携体制
  • ・保険医療・福祉サービス担当者との連携体制
  • ・在宅患者に対する薬学管理・指導の実績(薬局あたり年24回以上)
  • ・在宅訪問に関する届出・研修の実施・計画書様式の整備・掲示等
  • ・医薬品医療機器情報配信サービスの登録・情報収集
  • ・プレアボイド事例の把握・収集に関する取り組み
  • ・副作用報告に関する手順書の作成・報告体制の整備
  • ・かかりつけ薬剤師指導料等に係る届出
  • ・管理薬剤師の実務経験(薬局勤務経験5年以上、同一の保険薬局に週32時間以上勤務かつ1年以上在籍)
  • ・薬学的管理指導に必要な体制・機能の整備(研修計画・受講等)
  • ・患者様のプライバシーに配慮した服薬指導を実施する体制
  • ・要指導医薬品・一般用医薬品(48薬効群)・緊急避妊薬の備蓄
  • ・健康相談の取り組み
  • ・敷地内禁煙・喫煙器具やタバコの販売の禁止

 

<連携強化加算>

当薬局は以下の基準に適合する薬局です。

  • 1)都道府県知事より第二種協定指定医療機関の指定を受けていること
  • 2)感染症対応に係る当該保険薬局の保険薬剤師に対する研修、訓練を年1回以上実施
  • 3)個人防護具を備蓄
  • 4)新型インフルエンザ等感染症等の発生時等において、要指導医薬品及び一般用医薬品の提供、感染症に係る体外診断用医薬品(検査キット)の提供、マスク等の感染症対応に必要な衛生材料等の提供ができる体制を新型インフルエンザ等感染症等の発生等がないときから整備し、これらを提供している
  • 5)自治体等からの要請により、避難所・救護所における医薬品の供給又は調剤所の設置に係る人員派遣等の協力等を行う体制が整備
  • 6)災害対応に係る当該保険薬局の保険薬剤師に対する研修、訓練を年1回以上実施
  • 7)災害や新興感染症発生時における薬局の体制や対応について、それぞれの状況に応じた手順書等の作成
  • 8)情報通信機器等を用いた服薬指導を行う体制が整備されていること
  • 9)要指導医薬品及び一般用医薬品の販売、検査キット(体外診断用医薬品)の取扱い

 

<かかりつけ薬剤師指導料及びかかりつけ薬剤師包括管理料>

当薬局では、以下の基準を満たす薬剤師が患者様の同意を得て算定いたします。

  • ・保険薬剤師の経験3年以上
  • ・週32時間以上の勤務
  • ・当薬局1年以上在籍
  • ・研修認定薬剤師の取得
  • ・医療に係る地域活動の取組への参画

患者様の「かかりつけ薬剤師」として、安心して薬を使用いただけるよう、複数の医療機関にかかった場合でも処方箋をまとめて受け取ることで、使用している薬の情報を一元的に把握し、薬の飲み合わせの確認や説明をいたします。

 

<医療情報取得加算>

薬局では、オンライン資格確認システムを導入しております。患者さまにご同意いただいたうえで、診療歴や服用薬、特定健診の結果などの診療に必要な情報を同システムを通じて確認・活用し、適切な調剤を行っております。また、マイナンバーカードの健康保険証利用の推進や、電子処方箋・電子カルテ情報の共有サービスなど、デジタル化による医療の質の向上にも積極的に取り組んでおります。

 

<医療DX推進体制整備加算>

当薬局は以下の基準に適合する薬局です。

  • ・オンラインによる調剤報酬の請求
  • ・オンライン資格確認を行う体制・活用
  • ・電子処方箋により調剤する体制
  • ・電子薬歴による薬剤服用歴の管理体制
  • ・電子カルテ情報共有サービスにより診療時情報を活用する体制
  • ・マイナ保険証の利用率が一定割合以上
  • ・医療DX推進の体制に関する掲示
  • ・サイバーセキュリティの確保のために必要な措置

 

栃木県・群馬県・茨城県で調剤薬局を展開しています。 TEL 0284-43-1001(代表) 〒326-0065 栃木県足利市西砂原後町1220





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